餅つき機で美味しいお餅を作るコツ

餅つき機で、美味しいお餅を作るコツは、2つあります。

 

1点目が、美味しいもち米を使うこと。普通のお米って沢山種類がありますよね。コシヒカリとかササニシキとか。例を挙げれば切りがありません。もち米も同じなんです。種類がたくさんあります。その中で、美味しいお餅になれるもち米を選んでください。選び方は幾つかあります。一番確実なのは、お米屋さんに聞くこと。家の近くにお米屋があれば、ぜひ尋ねてみて下さい。丁寧に教えてくれると思います。近くにお米屋さんがなければ、インターネットでも美味しいもち米はどの種類なのかを調べることができます。1つは、楽天などのショッピングサイトを利用する方法です。楽天にはランキングページがあるのをご存知でしょうか。商品カテゴリごとに売上ランキングを見ることができます。ここで、商品カテゴリを米に指定してやれば、売れてるもち米はどの品種なのか、直ぐに分かるというわけです。実際に、もち米ランキングで検索してみたところ、1位は千葉県産のひめのもち。2位は熊本県産のひよくもち。3位は山形県産のこゆきもち。4位は新潟県産のこがねもち。5位は滋賀県産の羽二重もちでした。楽天で売れてるもち米を調べるのに5分とかかりませんでした。もし、どのもち米を使えばよいのか迷っていたら、インターネットを使うと便利ですよ。

 

2点目は、もち米を正しく蒸すことです。美味しい餅を作る過程で一番大切なのがもち米の蒸し方と言われてるそうです。もち米を上手に蒸すには、まず前日の仕込みが大事。これをきちんと行うかどうかで蒸し上がり方が変わってきます。でも、難しい話ではなくって水に1日半ほど浸けて置くだけです。これをやっておかないと、蒸したときに表面しか蒸せず、中心部分は硬いまんまになってしまい、餅にはなりません。次に大切なのは蒸し方ですが、炊飯器や大きな鍋にお湯を張って蒸したりといった方法だと失敗します。ちゃんと蒸し器を使って下さい。ほんとに、もち米を均等に蒸すのは難しいです。なので、ちゃんと蒸し器でもち米を蒸します。大きなガーゼを敷いてその上にもち米を入れます。蒸し器の8分目まではもち米を入れても大丈夫です。ポイントは菜箸を使って8箇所ぐらいに蒸気の通り道のために穴を開けておくことです。下から上まで蒸気が通るようにブスっとさしてグリグリっと菜箸を回してください。そうして、蒸していきます。蒸すときは水ではなくて沸騰したお湯を使います。そうして火にかけると、しばらくすると蓋の側から蒸気が出てくるので、そうしたら一度蓋を開けて、また蒸気の通り穴をグリグリっと空けます。また蓋をして暫く待ちます。蒸し始めて30分ほど経ったら、もち米を手にとって指で潰してみましょう。サンプリングのもち米は一番上と、層の真ん中を使います。芯まで蒸されたかどうかは指で潰してコネコネして餅になるかどうかで判断します。

 

この2点を守れば、後は餅つき機が美味しいお持ちを作ってくれますよ。